きものつたやのこと

沿革

1925年大正14年
高島屋呉服店にて修行後、実姉の嫁ぎ先である呉服店にて呉服の道をスタートさせる。
その後、地元、北河内郡津田町(現在の枚方市津田)に戻り、1936(昭和11)年につたやの前身である「蔦田呉服店」を創業。
1973年9月昭和48年
株式会社 つたやを結社。
蔦田文男が二代目代表を継ぐ。
1983年11月25日昭和58年
本社を枚方市役所東隣りに移転
きものつたや枚方本社ビルオープン
1994年平成6年
本社ビル3Fに四季能舞台をオープン
人間国宝 故 茂山千作さんが能舞台のこけら落とし
1997年平成9年
平岡幸子(現 代表取締役会長)が三代目代表を継ぐ
2006年平成18年
蔦田耕一が四代目代表を継ぐ
2016年平成28年
創業80周年を迎える
創業者 蔦田 勇